混迷するブッシュ政権と日本外交
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作成日時 : 2006/01/02 00:11
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イラク戦争や、後手に回ったハリケーン対策、CIA工作員の漏えい事件など、ブッシュ政権の基盤は、揺らぎ始めました。ブッシュ大統領は、内政外交と指導力を発揮できそうもなさそうです。ブッシュ大統領は、あと3年の任期があり、世界への米国の影響力に影を落としそうです。米外交を頼りにしている日本も例外ではありません。日本の対中、韓外交は、小泉首相の靖国参拝などで、冷却化しています。米国の外交力で、こういった状況を打開したいところですが、ブッシュ政権のアジアでの存在感が薄くなっており、また米国は、さらなる影響力後退の要因になりかねない首相の靖国参拝を自粛するよう求める動きも出てきています。日本の外交にも悪影響を及ぼしそうです。ただ日本は、独自の外交路線を歩むべきかといえば、必ずしもそうではなさそうです。最近米国とインドは、急接近しています。日本は、米国追従外交をせよとは言いませんが、インドとは、積極的に関与し、親密な関係を結ぶべきだと思います。対中韓関係を打開する為にもインドや、ロシアなど中韓の周辺国と同盟関係を結ぶ事は、日本の国益の為にも良いことだと思います。日本は、今後も米国の外交路線を踏襲する時代は続きそうです。






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