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zoom RSS 米国の財政赤字試算 、大幅減税で「2020年度以降 100兆円超」

<<   作成日時 : 2018/04/11 11:16   >>

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  米国の財政赤字はトランプ政権による大幅な減税などによって、2020年度以降、100兆円を超えるという試算が明らかになり、高い経済成長を持続させて税収を確保できなければ、財政の悪化に拍車がかかる懸念が出ています。

米国議会予算局は9日、財政と経済見通しの試算を公表しました。

それによりますと米国の財政赤字は2020年度以降、1兆ドル、日本円にして100兆円を超える見通しだということです。

その結果、国の債務は2028年度には28兆ドル、3000兆円を超える規模にまで拡大するとしています。

これはトランプ政権による法人税の大幅な減税などによって税収が伸び悩む一方で、議会の与野党が、2年間にわたり、法律で定められた予算の上限を引きあげることで合意し、歳出が増える見通しになったことなどによるものです。

また米国の今年10月から12月のGDPの成長率は、大幅な減税などに後押しされてプラス3.3%と高い伸びになると見込んでいます。

しかし、減税効果は一時的で、その後はトランプ政権が目標としている3%を下回る見通しで、高い経済成長を持続させて税収を確保できなければ、財政の悪化に拍車がかかる懸念が出ています。

米国は、年々財政赤字の深刻さを増しています。米国は、連邦政府だけで3000兆円という巨額の債務おり、借金をしなければ、財政が成り立たない赤字体質から抜け出すことは極めて困難です。こうなると米国経済を支えるのは民間資本となりますが、民間資本が米国から流出するなどして、民間の活力が削がれると、米国はたちまち凋落の道をたどることになるでしょう。今度の米国経済の行方を、注視していきたいと思います。

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米国の財政赤字試算 、大幅減税で「2020年度以降 100兆円超」 長田ドーム NAGATA DOME  /BIGLOBEウェブリブログ
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