河野外相、 「米国とイランの緊張緩和に努力」


 安倍首相は、6月12日から14日までの日程でイランを訪問する方針で、河野外相は記者会見で、来週スウェーデンで核軍縮に関する国際会議に出席したあと、安倍首相と同じ日程でイランを訪問することを発表しました。

そのうえで、河野外相は「中東は日本のエネルギーの供給源であり、この地域の安定は国際社会の繁栄に直結する。日本として、緊張緩和に資することがあれば、しっかり努力したい」と述べ、事態の平和的な解決に向け、取り組む考えを示しました。

また、河野外相はザリーフ外相との個別の会談を調整していることを明らかにし「イランに対して、緊張緩和を働きかけるとともに、核合意の順守や地域の安定のための建設的な役割を求めていきたい」と述べました。

今回のイラン訪問で、日本が中東和平に貢献出来る成果をあげることを期待します。また、イランは、豊富な天然資源と、大きな経済市場を抱えた国家であり、日本としては、これを期にして、イランとの関係を強化していきたいところです。
米国とは一線を画した独自のイラン外交を展開することを、期待します。

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