トランプ大統領、FRBに「ゼロ金利かマイナス金利要求」

トランプ大統領は、ツイッターへの投稿で「FRBは金利をゼロかそれ以下に引き下げるべきだ」と投稿し、ゼロ金利かマイナス金利にまで踏み込むよう要求しました。

FRBは7月末に10年半ぶりの利下げに踏み切り、政策金利を2%から2.25%の範囲まで引き下げたばかりですがトランプ大統領はさらなる利下げが必要だと、不満をあらわにしてきました。

今回、またも大幅な利下げを迫った背景には、トランプ大統領が企業の借入金や消費者のローンの利息を大幅に引き下げることで景気の拡大を維持したい考えがあるものとみられ、来週のFRBの会合を前に大胆な数字を示して、再び圧力をかけた形です。

米国が極めて低い金利に踏み込むとなると、米国ドルの国際的地位がますます下がることにつながります。FRBがどこまで金利引き下げを行うのか。FRBの動向を、注視していきたいと思います。

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