河野規制改革相、生活困窮者への支援窓口 「一本化を検討へ」

河野規制改革担当相は、縦割り行政の打破に向けた取り組みの一環として、東京・新宿区で、路上生活者などの支援にあたるNPO法人の活動を視察し、関係者から意見を聴きました。

この中で、NPO法人の理事長は、新型コロナウイルスの影響などで、支援を求める人が、去年の同じ時期と比べて2倍以上に増えていることや、行政の窓口が、生活保護と雇用保険の失業給付では異なるため、制度を活用しきれないケースがあることなどを説明しました。

このあと、河野規制改革担当相は記者団に対し、「行政の支援でも、縦割りの状況が出ている。窓口を1つにするワンストップ型や、行政が『こういう支援が受けられるはずだ』と伝えるプッシュ型を目指し、関係機関と話をしたい」と述べ、生活が困窮している人たちへの支援制度の申請窓口を1つにできないか関係省庁や自治体などと検討を始める考えを示しました。

支援窓口の一本化で、業務の効率化などの改善がはかられることを期待します。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント